根気と努力と幸運と運命

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あれはいつだろ。1週間くらい前かな。
ランチを食べに、初めて立ち寄ってみたサラリーマンだらけの純食堂に入り
食事が出てくるまでもくもくと電話をかけてた。

先々週の1週間の熊本への帰省中、できれば既に県内で開始されていた
新型インフルエンザの予防接種を受けたいと思い、病院へ電話をかけまくった。
私の「かかりつけ」のお医者様にあたるのは、国立病院だから(大きい病院なので毎年季節性インフルの接種も行われていない)ワクチンの確保と接種開始はまだまだ先のこと。
大阪でのかかりつけの病院も大病院なので、先ではやりたいと思い申請しているところのようで。
というわけで早めに受けたいとなると、かかりつけ以外も受け入れてくれる受託医療機関を探さねばならないのでした。
ところが、受託医療機関の一覧表を片手に、いくら電話をかけても受け入れてくれる病院は見つからない。
自分のとこの患者さん用ですらワクチンが足りていないと言う。
次のワクチンの入荷が未定で、予約も受けていないと言うし、他の病院の患者さんを受け入れるというよりは自分とこだけでいっぱいいっぱいだーっていう病院ばかりでした。
できるだけ1度くらい行ったことのある病院から順番にかけてみたけれど、「ウチは初めてですか?」とどこの病院も聞いてくる。
どれだけ電話をしても、これは・・・ってあきらめかけた。
実際、熊本にいる18日までには無理だな、って熊本ではあきらめました。
ちなみに、熊本から大阪のいくつかの病院に電話をしたけど、それもダメだった。
大阪はもっと無理だろうな、って思った。
かかりつけ医院はあっても、1度くらい行ったことのある病院がまずないもの。。
あきらめかけていたけど、自分のことは自分で守らないと。
予防接種がどれだけの効果があり、どれだけしか効果がなくとも、副作用があろうとも
やれるだけのことはしておかないと。
いくらマメにマスクをつけようと心がけても、あるときいつの間にか忘れてるときだってある。

そうして、私はランチを待ちながら、定食を1人で食べながら、大阪の受託医療機関に電話をかけまくった。
家の近所を数件。
先日断られたところも、もしかしたらチャンスがあるかもーて思ってかけたけど、即拒否。
むうー。
正直、すべての病院に電話すれば1つくらいひっかかれるかもしれないけど
無限大に電話代がかかってしまう!と思ってた。。。
(今月、完全なる無収入なのに。。。)
ひととおり断られて、最後に職場の周辺を当たろうと、アトリエの目の前のビルにある病院に電話をかけた。
とてもキュルキュルとへんな奇声?雑音?が入る病院・・・どうも電波がおかしいよう。
それでも、何度切れても電話をかけなおしてきてくれた。
なんと、11月分はもう予約でいっぱいだけど、12月に入ってくるワクチンの分で予約をとれますよーって言ってくれた!
!!!わー!
なんて病院だ!うれしー。
おそらくビジネス街にあって、かかりつけな人が少ないのかな?
よくわかんないけど、予約が取れてしまった!
あきらめかけてたのに!
電波が悪くて(といってもあちらの固定電話か子機の。)何度も切れてもかけ直してきてくれてありがたくって、ランチのあとに病院に立ち寄ってお礼を言った。
「近くなので、日にち的にはいつでも受けれるんで、また連絡くださいー」ってヒトコト残して。
そしたら、2日後くらいに電話がかかってきて「(11月)24日か25日に受けれますけど、どうしますか?」と聞かれた。
うほー!予想外の展開!
来月の電話代は怖いけど!
というわけで金沢旅行の前日に、新型インフルエンザの優先接種を受けました。
副作用はナシ。よかった。
ワクチンは2,3週間しないと効果でないけどね。
今インフルウィルスもらったら、ひいちゃいますけど。
ワクチンを打ったとしても、100%ひかなくなるわけではありません。
重症化を防ぐのが第一目的で。いちお少しはひきにくくはなるのかな?
ちなみに、お医者様じきじきに注射をしてくれました。
もしかすると、全国的にそういうキマリになっているのかもしれません。
普段、注射なんてしなそうなお医者様(普通は看護師さん)に打たれるのはとってもこわいものでした。。
ワクチンのロットナンバーとかもきちんと受け取れます。
普通は機械で印字されたものがあるようだけど、新型のワクチンに関しては手書きだそうで。
つぎに風邪をひいてしまったら。
たぶんそのときは。熊本へリターンするときになってしまうかもしれない。

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