旧大野木場小学校被災校舎

南島原市深江にある、小学校跡地。
ただの小学校跡じゃなくて。
平成3年の雲仙普賢岳の大火砕流で全焼という被害を受けた建物。
保存され、資料として観光客も訪れる。
今から約1ヶ月前、友達との島原へのフェリードライブで、雲仙温泉へ行く途中に立ち寄った。
実はアバウトに予定を立てはしたものの、島原へ行く目的とか目標物は決めてなくて。
前日に色々とググっている合間に「廃墟」として目に付いたのがここだった。
とはいえ、普通のBボーイと、ピンクが好きな女の子とのドライブ。
こんなとこに寄りたいなんて言えない(笑)
結局、助手席で転寝をしていたあたしは、「こんな看板があるけど」っていう友達の偶然の問いかけの声に「行く行く行ってみようよ!」と目をパチクリ、即答したのでした。
旧大野木場小学校1
LOMO LC-A+KODAK E100VS
fotologue [旧大野木場小学校]
LOMO LC-Aにポジを入れていたのだけど、アンダーだったらしくてスキャンがうまくできない。
やっとでスキャンしたのがこれです。
ある意味この場所の雰囲気が出てる気もします…(汗)
旧大野木場小学校2
NIKON FE+KODAK SUPERGOLD400
で、きちんと写ってるのがこれ。
でも、この日はドライブがメインのつもりで、フィルムを余計に持ってなくてここでフィルムは終了…(泣)
後にも先にも、全景はこの1枚です(号泣)
旧大野木場小学校3終わる1枚前に撮れたのがこいつ。
窓枠は歪み、ガラスは割れ、火砕流をモロに受けた校舎。
床下からは新しい緑の命も覗いていたし、校庭の記念樹だったっぽい樹木も奇跡的に復活。


【旧大野木場小学校被災校舎】
築年数はわかんない。調べたけどどこにも載ってない。
平成3年の雲仙普賢岳の噴火による大規模火砕流による熱風で全焼、焼失。
変形したパイプや窓枠がそのままで保存されている(コンクリートは防水工事補強済みだそう)。
教室によっては、吊り下げ型のテレビもそのまま残ってた。
学校の背景には普賢岳と平成新山が見えたのでした。

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