負けない

2年前の大学4年の夏。
ノーテンキだとばかり思ってたこの私が精神的に病みましたー。
ええと、パニック障害。
すでにこのブログを書いてた時期だったから、
過去記事でツラツラと書いたけど、全部消したんだよね。
回復ってそういうこと。
ツライことは思い出したくないし残したくないんだよ。。
最初で最後だ。書かせてくれぃ。
ってか読まないでいいです。
あの時、とある不安なことがあって、
それをキッカケにどんどん気持ちがコントロールできなくなって、
ちょっとした不安もどんどん大きな不安に変わって。
胸がずっと苦しくて、ご飯もノドを通らなくて。
眠れないし、眠りは浅いし、それで身体は動かないくらいにきつくて寝込んだ。
どこかに閉じ込められるのが不安でたまらなくて、
残り半年なのに、大学の授業にも行けなくなった。
単位に関係なく、最後まで勉強しようと思って1人で他学部受講までしてたのに、知りあいが誰1人居ない教室に閉じこもることができなくて…辞退。
車を運転すれば、右折レーンで待つ間がすごく怖くて不安で…車も運転不能。
挙句の果て秋頃だったか、その時頼りにさせて貰ってた親友と街でお茶するために出かけたら、あとちょっとで待ち合わせ場所に着くってところで、急に不安が襲って、気分が悪くなって…典型的なパニックを起こしちゃった。
それ以来、街が恐くなった。
街だけじゃなく、外出が全部恐くなった。
3歩家の外に出るだけでも恐くて、母親と家から一番近いゴミ捨て場までゴミ捨て手伝いで一緒に歩いたけど、途中恐くて恐くて引き返したくてたまらない。
不安で何も出来なくて人生がどん底で。
パニック障害になった人がうつ病も併発するってこういうことなんだーって思った。
幸い、持病で総合病院に元々通ってたから、外出が恐いながらもどうにか病院までは行けたので、ついでに精神科にもお世話になることに。
「依存しそうなのが怖くて出来るだけ薬には頼りたくない。」とお医者さまに伝えた上で、眠れない時には睡眠薬を、不安が取れない時には鎮静剤を出してもらった。
最終的には「パキシル」っていう坑うつ剤(パニックにも効くって)を出してもらった。
簡単に薬を処方しちゃうお医者様を「薬で済ませようとしてるんじゃないか」って疑ったこともあった。
だけどおかげで、冬になり明くる年1月・2月と少しずつ外出ができるようになった。
散歩ができるようになり。散歩しながら写真を撮りはじめ。
車が運転できるようになり。市内脱出ができるようになり。
一番どん底の時に「絶対出れない」って思ってた大学の卒業式に出席できた。
街にも行けるようになった。
働くことができるのなんて当分先かなって思ってたけど、
シショー(教授が紹介してくれた大学の先輩)が声をかけてくれたおかげで
アルバイトまで出来るようになった。
すきな人・恋人もできた。
ウェブの仕事が出来るのがうれしくて、週末に好きな人とデートできるのがうれしくて。
半年ちょいでパニックからほぼ回復できた。
後戻りせず、順調すぎてお医者様も驚いてくれた。
4月か5月(去年のね)にお医者様に「今の生活は自分の中で何点くらい?」って聞かれて「うーん100点?」って答えた自分がいてすっごい嬉しかった記憶が。。
お医者様も驚いてたし喜んでくれた。
パキシルはその後もずっと「飲んでるから大丈夫」の安心のために飲み続けてて、お医者様にも月イチで通院。
1年半経った今年の4月に、毎日飲んでたパキシルをなんとなく2日に1回にしてみた。お医者様に許可も得ず・・・。
そして・・・減量成功☆
飲んでいない日もココロのコントロールが出来る!怖くなってもおちつける。
そして4月半ば。
前の恋人と別れてしまったことをすごく後悔して、
キモチが不安定な数日を過ごした。
恋愛でココロがゆれるのは人間誰だってそうなんだって分かってたけど、
やっぱり胸が詰まって苦しかった。
「念のため…パキシルを毎日1錠に戻そうかな」って負けそうになった自分。
でも、そこを抑えて、パキシルは1日おきで続ける。。
飲まない日は軽い鎮静剤を飲んでやりすごした。
その2週間後。少しキモチも落ち着き…。ふぅ。
なんとなーく・・・「パキシルの間隔をもうちょっとあけてみようかな」って思った。
2日空けてもいいし、怖くなったら飲めばいいし。
・・・そんなこんなで過ごしていたら。
なんと、そのまま1週間…2週間…と全く飲まずに過ごせるようになった。
こ。克服!!

私、パニックとおさらばしました!!パチパチ!
また元に戻っちゃうことがないとは言えないけど、コントロールできるようになったのはほんと。
きっと恋愛でのココロの揺れを乗り切れたのが自信になったんだろうなと思う。
昨年秋に膠原病のほうで、何故か一時的に高かった検査結果の数値に踊らされてステロイド薬を増量してしまったせいでムーンフェイス・食欲亢進・肌荒れ・・・などなど副作用が起きて、
これを恋人にチクチク言われてツライ時期があった。
そっちも嫌な思い出だけど、4月に元の量に戻せた!
副作用が大きくて一気には減らせなかったから半年かかった・・・。
クスリはきらい。
だからか、今でも食後の服薬はクセつかない・・・。
パニックも克服できた。クスリもバイバイした。
膠原病も調子いい。
もう負けません。いろんなことに。
という決意の日記。
相変わらず・・・グチるけどね。

Comments

本当に心からパチパチパチ・・・・。ブログと写真が少しは役にたったかも。いつでもなんでもグチってください。

Posted by: Tobiq | 2006年07月02日 21:26

私も8年間、薬毎日飲んでるのに、いまだに昼の薬を飲まなかったり、ステロイド勝手に量減らしたりしてます。でも、なんともないんですよね。何も飲まなくても平気なんじゃ?ってたまに思いますよ。私も、今年副作用で精神的にコントロールできずに、一時安定剤を飲んでました。ぐちってもいいさ~。

Posted by: みなみ | 2006年07月03日 17:34

友達が言ってました。
「人間って、意外ともろいもんですよ。」
彼も体調がおかしくなったりしたらしい。
最近、わかる気がしてきた。
うん。
一人で頑張るのも大変だからさ、キツイ時は愚痴書いてください。
僕もいっぱい書いてるし。。。汗
楽しいときは、楽しい事いっぱい書いてください。
毎日観に来てるんだからね。

Posted by: keishi にぃさん | 2006年07月03日 18:00

ふふ。コメントが3件もー。
読み流してくれていいとばかり思ってたからちょびっとうれしい。。
Tobiqさん>
写真はほんとに役に立ってくれました。
散歩が怖かった時、「きれいに撮りたい」とかは全く考えてなかったけど、カメラに何かおさめてこようと、ちょっとずつ出歩く範囲を広めれました。
Tobiqさんはどん底のときウジウジ書いてたのも読んでてくれたので…。
それでも未だに来て下さって、ドーモです^^
みなみさん>
みなみさん、少なからず私より症状重そうですけど、勝手に減量なんていいんですかー(泣)
だめですよー。。
膠原病だか全身性エリテマトーデスだか。
副作用とも言わず、症状の一例として「精神症状」って確かありますよね??関節痛とかと一緒に症状一覧に載ってませんっけ?
そういうのも一因なんじゃないですか?
副作用だとか、症状とか。もう色々ありすぎてこの病気分からん∩( ・ω・)∩
keishiにぃさま>
そう。私も意外ともろかった・・・。
小さい頃から気ままだった自分に「精神病」が関わるなんて全く思ってなかったから。
それは高2のときに膠原病(←治し方が不明だから難病指定らしい。)だと診断されたときも同じだったかな。。
「紫外線に気をつけて」って言われるなんて、想像もしてなかった幼稚園の頃、わたし夏休み明けに「クロンボ賞」貰ってたし(・ё・)
楽しいこと9、きついこと1くらいの生活&ブログをめざすー!!

Posted by: aya | 2006年07月04日 02:00

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